★★ 募集を終了しました ★★
イシュランでは、がんの罹患中の身体の痛みに対する治療を経験された方、もしくはそのご家族の体験談を記事化する予定です。
そのために、インタビューでご体験をお話しいただける患者さんや、そのご家族を広く募集いたします。要件としては下記の2点となります。
インタビュー内容は、個人が特定できない形で記事化し、今回の依頼先(がんの痛み治療の普及・啓発を目的とした企業団体)のウェブサイト上で掲載させていただく予定です。
また、ご協力いただきました方には、相応の謝礼をAmazon Pointの形で差し上げます。
ご応募いただけます方は、編集長の鈴木のメールアドレス宛に、直接ご連絡いただけましたら幸いです。
募集は終了しました。ご協力ありがとうございました。
現在、サンキューレターで利用している「ありがとうポスト」 が2018年10月末でサービス休止となることに伴い、2018/10/21受付分より「ポスコミ」 を利用しての発送となります。
直前でのお知らせとなりますが、ご理解いただければ幸いです。
★「ポスコミ」での送付サンプルはこちら
今年も多くの患者さんやご家族からのコミュニケーション・タイプへの投票、感想、サンキューレターがイシュランへ寄せていただきました。本年も掲載されている3500名以上の医師個人を対象に“Warm 30”を発表致します!
を独自の観点でポイント換算しました。イシュランでは、定量化が難しい医師のコミュニケーション技術を評価する上で、これら患者さんの投票や投稿などの行動には、一定の意味があると考えております。(集計期間:2016年12月〜2017年11月)
このポイントの上位30名の医師を、患者さんやご家族との間でポジティブな関係を築くことに特に成功している先生とみなし、「日本の乳がん治療医“Warm30”」として、ここに発表致します。
本発表が、患者さんやご家族にとって有益な情報になるとともに、良質な乳がん診療を日々実践されている先生方にとって励みになることを祈念致します。
※医師のコミュニケーション・タイプは、投票数が一番多いものを表示しています。乳がんの病院・名医ガイド「イシュラン」には、コミュニケーション・タイプへの投票、感想、サンキューレターの形で、掲載されている3500名以上の医師個人に対し、患者さんやご家族からのフィードバックが日々入ってきます。
定量化が難しい医師のコミュニケーション技術を評価する上で、これら患者さんの投票や投稿などの行動には、一定の意味があると考え、全国カバーを達成した2016年7月から12月の半年間に集まった、
を独自の観点でポイント換算しました。
このポイントの上位30名の医師を、患者さんやご家族との間でポジティブな関係を築くことに特に成功している先生とみなし、「日本の乳がん治療医“Warm30”」として、ここに発表致します。
おそらく、雑誌の特集などで日本の名医として紹介されるような先生の顔ぶれとは、また少し異なったものになっていると思われますが、実際の診療現場における丁寧さ・熱心さ・様々な配慮といった「コミュニケーションの質」が、色濃く反映されたものになっていると考えております。
本発表が、患者さんやご家族にとって有益な情報になるとともに、良質な乳がん診療を日々実践されている先生方にとって励みになることを祈念致します。
※医師のコミュニケーション・タイプは、投票数が一番多いものを表示しています。本格的にスタートした2014年12月から2015年6月までを振り返っての、サイトの拡充状況のまとめです。